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  • 西本願寺の晨朝勤行を体験――京都の朝に響く「南無阿弥陀仏」と、800年を超えて続く仏教の歴史

    西本願寺の晨朝勤行を体験――京都の朝に響く「南無阿弥陀仏」と、800年を超えて続く仏教の歴史

    京都を訪れたら、寺社仏閣を観光するだけではなく、実際にそこで行われている「お勤め」に参加してみるのもおすすめです。

    今回、私が訪れたのは京都・西本願寺。

    早朝、西本願寺で行われる晨朝勤行(じんじょうごんぎょう)に参加してきました。

    YouTube動画より

    まだ京都の街が静かな時間。

    荘厳な堂内に入り、たくさんの方々とともにお経を聞き、念仏を称える。

    普段の観光とは全く違う京都の朝でした。

    まさに、私が動画の中で表現した
    「異世界で体験した、荘厳な朝のひととき」
    という言葉がぴったりでした。

    今回は、この晨朝勤行をきっかけに、私自身も改めて興味を持った日本の仏教と浄土真宗の歴史について、できるだけ分かりやすくまとめてみたいと思います。


    ■ そもそも「仏教」はどこから始まったのか?

    仏教の始まりは、約2500年前のインド。

    釈迦(お釈迦さま)が、人間が生きる中で経験する苦しみや迷いから、どうすれば解放されるのかを説いたことから始まります。

    仏教はその後、インドから中国、朝鮮半島を経て日本へ伝わりました。

    日本では、奈良時代には国家と深く結びついた仏教が発展し、平安時代になると、最澄による天台宗、空海による真言宗など、さまざまな仏教の教えが広がっていきます。

    そして平安時代末期から鎌倉時代になると、これまでの仏教とは違った形で、一般の人々にも分かりやすい教えを説く僧侶たちが登場します。

    その代表が、

    法然、親鸞、日蓮

    などの人物です。

    ここから日本仏教は大きく広がっていきます。

    お釈迦様のイメージ笑

    ■ 法然が広めた「念仏」

    法然上人は1133年に生まれ、現在の浄土宗につながる教えを広めた人物です。

    当時の仏教では、厳しい修行や学問を重ねることが重要とされていました。

    しかし法然は、

    「誰もが仏の救いにあずかることができる道はないのか」

    と考え、阿弥陀仏を信じて「南無阿弥陀仏」と念仏を称えることを重視しました。

    法然の教えは「専修念仏」と呼ばれ、念仏を中心とする浄土教を大きく発展させました。

    浄土宗では、阿弥陀仏の極楽浄土への往生を願い、念仏を称えることを重要な行とします。

    そして、ここから非常に重要な人物が登場します。

    それが、

    親鸞聖人です。

    西本願寺公式HPより

    ■ 法然の弟子だった親鸞

    親鸞聖人は1173年生まれ。

    9歳で出家し、比叡山で長く修行を続けました。

    しかし29歳のとき比叡山を下り、法然上人のもとへ向かいます。

    そして、法然から阿弥陀仏の本願念仏の教えを学びました。

    つまり、

    法然と親鸞は別々の宗教を最初から作った師弟ではありません。

    親鸞は法然の教えを受け継ぎながら、さらに深く「念仏とは何なのか」「人間が救われるとはどういうことなのか」を考えていったのです。

    ここが浄土宗と浄土真宗を理解する上で、とても大切なポイントです。

    法然上人 浄土宗公式HPより

    ■ 法然と親鸞は何が違うの?

    簡単に言えば、

    法然

    「念仏を称えること」を中心に、阿弥陀仏の救いを説いた

    親鸞

    「自分の力で救いを得るのではなく、阿弥陀如来の本願力に任せる」という他力の信心を徹底した

    という違いがあります。

    ただし、これは「法然は自力、親鸞は他力」という単純な話ではありません。

    法然自身も阿弥陀仏の本願を信じ、念仏による救いを説いていました。

    親鸞はその法然の教えをさらに深く受け止め、「他力とは他人任せではなく、阿弥陀如来の本願力である」と明確にしました。

    そして浄土真宗では、念仏さえも「自分の力で功徳を積むための行為」と考えるのではなく、阿弥陀如来のはたらきに出遇ったことを喜び、称える感謝の念仏として捉えます。

    これが親鸞の教えの非常に大きな特徴です。

    浄土真宗親鸞会 大阪会館HPより

    ■ では「南無阿弥陀仏」とは何なのか?

    「南無阿弥陀仏」という言葉を聞くと、

    「お願い事をする言葉」

    と思う方もいるかもしれません。

    しかし、浄土真宗では少し違います。

    阿弥陀如来の「必ず救う」という本願に出遇い、そのはたらきをいただいて生きる。

    その中から自然に出てくる言葉が念仏なのです。

    つまり、

    「南無阿弥陀仏を唱えたから、自分の力で救われる」

    という単純な意味ではありません。

    むしろ、

    「阿弥陀さま、ありがとうございます」

    という感謝の念仏として味わうことができます。

    極楽寺.com オシエノカケラ/南無阿弥陀の意味より

    ■ そして生まれた「浄土真宗」

    親鸞は、法然の教えを受け継ぎながら、阿弥陀如来の本願力による「他力念仏」の教えを体系的に深めていきました。

    親鸞自身は新しい宗派を作ろうという意識で活動していたわけではありませんでしたが、後世には親鸞を宗祖とする浄土真宗として大きく発展していきます。

    現在の西本願寺は、浄土真宗本願寺派の本山です。


    ■ なぜ西本願寺と東本願寺に分かれたのか?

    京都には、

    西本願寺

    と

    東本願寺

    があります。

    「同じ本願寺なのに、なぜ2つあるの?」

    と思ったことがある方も多いのではないでしょうか。

    実は、もともとは一つの「本願寺」でした。

    大きな転機となったのが戦国時代から江戸時代初期です。

    本願寺第11代の顕如上人の後継をめぐり、長男の教如上人と、弟の准如上人をめぐる問題が起こります。

    その後、豊臣秀吉の時代に准如上人が本願寺を継承。

    これが現在の西本願寺につながります。

    一方、教如上人はその後も活動を続け、1602年、徳川家康から京都・烏丸六条付近の土地を与えられ、新しい本願寺を創立しました。

    これが現在の東本願寺(真宗大谷派)につながります。

    つまり、

    西本願寺と東本願寺は、もともとは一つの本願寺だった。

    それが、戦国時代から江戸時代初期の歴史の中で東西に分かれたのです。

    ただし、東西に分かれたからといって、親鸞の教えそのものが全く別物になったわけではありません。

    現在も両本願寺は、親鸞聖人が伝えた本願念仏の教えを大切に受け継いでいます。


    ■ では「日蓮」は何が違うのか?

    同じ鎌倉時代に活躍した僧侶に、

    日蓮聖人

    がいます。

    法然・親鸞と日蓮は、同じ時代に生きた人物ですが、重視した教えは大きく異なります。

    日蓮が特に重視したのは、

    『法華経』

    です。

    そして、その教えを象徴するのが、

    「南無妙法蓮華経」

    というお題目です。

    日蓮宗では、法華経を最も重要な経典とし、「南無妙法蓮華経」と唱えることを大切にしています。

    一方、浄土真宗では、

    「南無阿弥陀仏」

    です。

    非常に簡単に整理すると、

    浄土真宗
→ 阿弥陀如来の本願
→ 南無阿弥陀仏

    日蓮宗
→ 法華経
→ 南無妙法蓮華経

    という違いがあります。

    ただし、両者とも「仏教」という大きな流れの中にあり、人々が仏の教えに出遇い、より良く生きることを目指しているという点では共通しています。

    日蓮 Wikipediaより

    ■ 「南無阿弥陀仏」と「南無妙法蓮華経」

    この二つの言葉は、日本人なら一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

    どちらも「南無」という言葉から始まります。

    「南無」はサンスクリット語に由来し、対象に対する敬意や帰依を表す言葉です。

    しかし、その後に続くものが違います。

    南無阿弥陀仏

    なのか、

    南無妙法蓮華経

    なのか。

    そこには、それぞれの宗派が大切にしてきた仏教理解の違いがあります。


    ■ そして、今回体験した西本願寺の晨朝勤行

    そんな長い歴史を知った上で、実際に西本願寺の晨朝勤行に参加すると、見えるものが少し変わってきます。

    ただ「朝からお経を唱えている」のではありません。

    そこには、

    お釈迦さまから始まり、

    インドから中国へ、

    そして日本へ。

    法然から親鸞へ。

    親鸞から門徒へ。

    そして800年近い時を超えて、現在の私たちへ。

    そんな長い歴史の流れがあります。

    西本願寺の朝の堂内に響くお経や念仏を聞きながら、

    「800年以上前の人々も、同じようにこの教えを聞いていたのだろうか」

    そんなことを考えてしまいました。

    静かな朝の京都。

    観光客で賑わう昼間とは全く違う、西本願寺の姿を見ることができました。


    ■ 京都旅行で「お寺に行く」なら、ぜひ朝の時間も

    京都には数え切れないほどの寺社があります。

    金閣寺、清水寺、伏見稲荷、嵐山……。

    もちろん、そうした有名観光地を巡るのも京都旅行の大きな楽しみです。

    しかし今回、西本願寺の晨朝勤行を体験して感じたのは、

    「お寺は見るだけではなく、実際にそこで行われているものを体験すると、また違った世界が見える」

    ということでした。

    歴史を知ってから訪れる。

    そして、実際にその場所で手を合わせる。

    そうすると、建物の美しさだけではなく、その場所に何百年、何千年と積み重なってきた人々の思いや祈りまで感じられるような気がします。

    今回の西本願寺は、私にとってそんな特別な京都の朝になりました。

    「京都の朝が、こんなに凄いとは思わなかった。」

    そして、

    「まるで異世界への扉が開いたような感覚。」

    そんな体験でした。

    西本願寺の晨朝勤行。

    京都を訪れる機会があれば、ぜひ一度、早起きして体験してみてはいかがでしょうか。


    📍今回訪れた場所

    西本願寺(浄土真宗本願寺派)
    京都府京都市下京区堀川通花屋町下る本願寺門前町

    西本願寺は浄土真宗本願寺派の本山で、親鸞聖人を宗祖としています。

    やっ旅 × 異世界シリーズ

    今回は、そんな西本願寺の「知られざる朝」を旅してきました。

    浄土真宗本願寺派・西本願寺公式サイト⁠

    https://www.hongwanji.kyoto/

    #やっ旅 #日本全県旅行 #京都旅行 #西本願寺 #晨朝勤行 #浄土真宗 #親鸞聖人 #法然上人 #日蓮聖人 #仏教 #京都観光 #寺社仏閣 #異世界シリーズ #国内旅行 #旅行ブログ

  • 【2026年】天理教を再訪!基礎講座を受講、天理図書館を見学して再び詰所に宿泊

    【2026年】天理教を再訪!基礎講座を受講、天理図書館を見学して再び詰所に宿泊

    2026年春。

    再び奈良県天理市を訪れました。

    前回の天理訪問では、天理教の詰所に実際に宿泊するという、少し珍しい体験をしました。

    その時に感じた天理の街の雰囲気や、天理教の神殿を中心とした独特の景観が印象に残っており、今回は再び天理を訪れることにしました。

    今回の天理旅行では、前回とは少し違った体験もしてきました。

    天理教の基礎講座を受講し、その後に天理図書館を見学。

    そして今回も、前回に続いて天理教の詰所に宿泊しました。

    今回は、そんな2026年の天理再訪の様子を紹介します。

    ようこそおかえりの文字

    2026年、再び天理へ

    再び奈良県天理市へやってきました。

    前回初めて天理を訪れた時は、街を歩きながら「ここは普通の観光地とは少し違う雰囲気があるな」と感じました。

    天理駅周辺から街を歩いていると、天理教の施設や関連する建物が多く、独特の街並みを見ることができます。

    今回は2回目の訪問ということもあり、前回とは少し違った視点で天理の街を見ることができました。

    そして今回の大きな目的の一つが、天理教の基礎講座を受講することでした。

    案内図
    独特な雰囲気

    天理教の基礎講座を受講

    今回の天理訪問では、天理教の基礎講座を受講しました。

    今回の受講者は、私と名古屋から来られた男性の方の2名でした。

    少人数での講座だったこともあり、落ち着いた雰囲気の中で天理教について学ぶことができました。

    そして、今回の基礎講座の受講料は500円でした。

    500円で天理教について学ぶことができるということで、気軽に参加できる講座だと感じました。

    ¥500で受講出来ます

    VTRを見ながら天理教の教えについて学ぶ

    講義では、天理教の教えについて紹介されたVTRを見ながら、講師の方が内容を説明してくださいました。

    映像を見るだけではなく、その内容について講師の方から説明を聞くことができたので、天理教についてこれまで知らなかったことを学ぶ機会になりました。

    普段の旅行ではなかなか経験することのない、貴重な時間です。

    実際に講座を受講することで、これまで天理を訪れて感じていたこととはまた違った視点から、天理教について知ることができました。

    公式HPより

    東京から来られた女性講師

    今回の基礎講座では、東京から来られた女性の講師の方が担当してくださいました。

    遠方から来られた講師の方から、天理教の教えについて直接お話を伺うことができました。

    受講者は私と、名古屋から来られた男性の2名。

    少人数だったこともあり、比較的ゆったりとした雰囲気で講義を受けることができました。

    東京から講師の方が来られていたことも、今回の基礎講座で印象に残ったことの一つです。

    公式HPより

    500円で受講できる基礎講座

    今回実際に受講してみて、500円という料金で天理教について学べることも印象に残りました。

    天理を訪れるだけではなく、実際に基礎講座を受講して教えについて学ぶことで、これまでとは違った視点から天理を見ることができたように感じます。

    今回の天理旅行では、この基礎講座の受講が大きな目的の一つでした。

    実際に参加してみて、普段の観光旅行とは違った、貴重な経験になりました。

    公式HPより

    天理教神殿にも再び訪問

    基礎講座の前後には、天理教の神殿にも足を運びました。

    天理教の神殿は、実際に目の前で見ると非常に大きく、独特の存在感があります。

    今回は神殿前でも記念撮影をしました。

    前回訪れた時とはまた違った気持ちで、この場所を眺めることができました。

    実際に天理を歩いてみると、神殿を中心とした街の景観も印象的です。

    天理を訪れるなら、一度は実際に見ておきたい場所の一つだと思います。

    夜はまた独特な雰囲気

    天理図書館を見学

    基礎講座を受講した後は、天理図書館へ向かいました。

    今回の天理訪問で、ぜひ見学してみたいと思っていた場所の一つです。

    天理というと、天理教の神殿や詰所などを思い浮かべる方も多いと思います。

    しかし、実際に訪れてみると、天理には歴史や文化に触れることのできる施設もあります。

    今回、実際に天理図書館を見学してみると、想像していた以上に興味深い場所でした。

    公式HPより

    担当の方が一緒に館内を案内してくださいました

    今回の天理図書館見学で特に印象に残ったのが、見学を担当してくださった方が一緒に館内を回りながら説明してくださったことです。

    自分たちだけで展示を見て回るのではなく、担当の方から資料について詳しく説明していただきながら見学することができました。

    資料の背景や歴史について説明を聞きながら見ることで、単に「古い本が展示されている」というだけではなく、その資料が持つ価値をより深く感じることができました。

    公式HPより

    貴重な古書や博物館展示レベルの書物も

    館内では、非常に貴重な古書や歴史的な書物も紹介していただきました。

    中には、図書館の蔵書というよりも、博物館に展示されていても不思議ではないような貴重な書物もありました。

    実際に目の前で見ると、その保存状態や歴史の長さにも驚かされます。

    普段の生活ではなかなか見る機会のないような貴重な資料を、担当の方の説明を聞きながら見学できたのは、とても貴重な経験でした。

    「これは一体どれくらい昔のものなんだろう?」

    と思うような資料もあり、歴史の重みを感じることができました。

    公式HPより

    説明を聞きながら見ると、見え方が変わる

    今回の天理図書館見学では、担当の方から直接説明を聞くことができたことで、自分たちだけで見学するのとはまた違った楽しみ方ができました。

    書物そのものを見るだけでなく、

    「なぜこの資料が貴重なのか」

    「どのような歴史があるのか」

    といった背景を知ることで、資料を見る目も変わります。

    まるで歴史の一部を直接見せてもらっているような感覚でした。

    今回の天理旅行の中でも、特に印象に残った体験の一つです。

    ※館内の写真を掲載する場合は、撮影・掲載についてのルールや許可の範囲に従って掲載しています。


    再び天理教の詰所へ宿泊

    そして今回も、前回に続いて天理教の詰所に宿泊しました。

    前回の記事では、天理教の詰所に実際に泊まってみた様子を紹介しました。

    「天理教の詰所って一般の人でも泊まれるの?」

    「どんな部屋なの?」

    「料金はいくら?」

    そんな疑問を持ちながら、実際に宿泊してみたのが前回です。

    そして今回は、2回目の詰所宿泊。

    一度経験していることもあり、前回とは少し違った気持ちで詰所へ向かいました。

    詰所のお風呂

    一泊1,000円で泊まれる詰所

    今回も宿泊料金は、一泊1,000円でした。

    ホテルや旅館とはもちろん違いますが、一般的な宿泊施設とはまた違った体験ができるのが詰所宿泊の面白いところです。

    「一泊1,000円で泊まれる場所がある」

    ということ自体、初めて知った時にはかなり驚きました。

    実際に泊まってみることで、料金だけでは分からない詰所の雰囲気や過ごし方も分かってきます。

    前回に続いて今回も宿泊することで、2回目だからこそ感じられることもありました。

    お部屋はかなり広い

    2回目の宿泊で感じたこと

    前回は初めてだったので、すべてが新鮮でした。

    今回は2回目ということもあり、少し落ち着いた気持ちで過ごすことができました。

    ホテルとは違い、詰所ならではの雰囲気があります。

    今回も実際に宿泊してみて、

    「一度泊まったら、もう一度泊まってみたくなる理由が少し分かった」

    というのが率直な感想です。

    天理を訪れる際の宿泊方法の一つとして、こうした選択肢があることを知っておくのも面白いと思います。

    晩ごはん

    前回の天理旅行との違い

    前回の天理訪問では、

    「天理に行ってみる」

    ことそのものが大きな目的でした。

    そして実際に詰所に宿泊することで、天理という街を少し身近に感じることができました。

    今回は、

    • 天理教の基礎講座を受講
    • 天理教神殿を訪問
    • 天理図書館を見学
    • 担当の方から貴重な資料について説明を受ける
    • 貴重な古書や歴史的な書物を見学
    • 再び詰所に宿泊

    と、前回とは違った天理の楽しみ方ができました。

    一度訪れた場所でも、2回目に訪れると見えるものが変わります。


    天理を再訪して感じたこと

    今回、改めて天理を訪れて感じたのは、一度の旅行だけでは分からない場所がまだまだあるということです。

    前回は詰所への宿泊が中心でしたが、今回は基礎講座を受講したり、天理図書館で貴重な資料を見学したりすることで、また違った天理の一面を見ることができました。

    特に天理図書館では、担当の方に一緒に館内を案内していただき、貴重な古書や歴史的な書物について詳しく説明していただけたことが印象に残っています。

    そして、天理教の基礎講座では、東京から来られた女性講師の方から、VTRを見ながら天理教の教えについて説明していただきました。

    受講者は私と名古屋から来られた男性の2名。

    500円という受講料で、こうした経験ができたことも今回の旅の印象に残っています。

    「実際にその場所へ行ってみる」

    という旅行の楽しさを、今回も改めて感じることができました。


    まとめ|2026年、天理を再訪しました

    今回は2026年の天理再訪。

    天理教の基礎講座を受講し、その後、天理図書館を見学しました。

    基礎講座では、私と名古屋から来られた男性の2名で受講。

    東京から来られた女性講師の方が担当され、天理教の教えについてVTRを見ながら説明してくださいました。

    受講料は500円。

    その後に訪れた天理図書館では、見学を担当してくださった方に館内を案内していただき、普段なかなか見ることのできない貴重な古書や、まるで博物館に展示されているような歴史的価値のある書物も紹介していただきました。

    そして今回も、前回に続いて天理教の詰所に宿泊。

    宿泊料金は今回も一泊1,000円でした。

    「学ぶ」「見る」「泊まる」

    という、前回とはまた違った天理旅行になりました。

    天理は、実際に訪れてみることで新しい発見がある場所だと思います。

    天理教について詳しく知りたい方はもちろん、

    「天理ってどんなところ?」

    「天理教の基礎講座ってどんな内容?」

    「天理図書館では何が見られる?」

    「天理教の詰所には一般の人でも泊まれるの?」

    「一泊1,000円で泊まれるって本当?」

    と気になっている方にも、今回の記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

    今回の天理旅行の様子は、YouTube「やっ旅 日本全県旅行」でも紹介しています。

    ぜひ動画も合わせてご覧ください。


    前回の天理教詰所宿泊記事

    今回の記事は、前回の天理教詰所宿泊記事の続編です。

    前回、実際に天理教の詰所に宿泊した様子はこちら👇

    前回と今回を合わせて読んでいただくと、天理での宿泊体験をより詳しく知っていただけると思います。


    今回のYouTube動画

    今回の天理再訪の様子は、YouTube「やっ旅 日本全県旅行」でも紹介しています。

    動画では、実際の天理の街の様子や神殿、詰所などを映像で紹介しています。

    文章だけでは伝わりにくい天理の雰囲気も、ぜひ動画でご覧ください。

    撮影はこちら👇

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  • 【京都・西本願寺】聞法会館に宿泊!和洋室・大浴場・朝食ビュッフェを徹底レビュー

    【京都・西本願寺】聞法会館に宿泊!和洋室・大浴場・朝食ビュッフェを徹底レビュー

    京都旅行で宿泊したのは、西本願寺の目の前にある聞法会館です。

    今回は京都御苑を観光したあとに聞法会館へチェックインし、地下1階「がんこ」での夕食や大浴場、翌朝は西本願寺の朝のお勤めにも参加しました。

    さらに翌日は清水寺周辺を散策し、京都らしい街並みも満喫しました。

    実際に宿泊して感じた魅力をご紹介します。


    京都御苑を観光してから聞法会館へ

    今回の京都旅行では、まず京都御苑を散策しました。

    広大な敷地を歩きながら自然を楽しみ、その後、宿泊先である聞法会館へ向かいました。

    聞法会館は西本願寺の目の前という立地で、京都観光の拠点としてとても便利です。


    家族4人でも快適な和洋室

    今回宿泊したのは和洋室タイプのお部屋。

    ベッドが3台設置され、畳スペースもあるため家族でもゆったり過ごせました。

    落ち着いた雰囲気で、京都らしさも感じられる客室でした。


    地下1階「がんこ」で夕食

    夕食は館内地下1階にある「がんこ」でいただきました。

    館内で食事ができるので移動も少なく、とても便利です。

    ゆっくり食事を楽しみながら、京都旅行初日の疲れを癒やしました。


    大浴場でゆっくりリラックス

    聞法会館には大浴場があります。

    京都観光で歩き回ったあとだったので、広いお風呂でゆっくり身体を温めることができました。

    旅先で大浴場があるのは嬉しいポイントですね。

    ※楽天トラベルからの画像です。写真撮影無理でした。

    ⬆️こちらの写真は恐らく女性用だと思います。


    翌朝は西本願寺の朝のお勤めへ

    聞法会館に宿泊した一番の目的の一つが、西本願寺の朝のお勤めに参加することでした。

    朝の静かな境内で読経を聞きながら過ごす時間は、とても厳かな雰囲気で貴重な体験でした。

    宿泊者だからこそ参加しやすく、京都旅行の中でも特に印象に残っています。


    朝食ビュッフェ

    朝のお勤めの後は、聞法会館で朝食ビュッフェ。

    和食・洋食。

    メニューの種類は多く無い感じです。それでもしっかり頂きました。

    観光前のエネルギー補給にもぴったりです。


    翌日は清水寺周辺を散策

    チェックアウト後は、京都を代表する観光地・清水寺周辺へ。

    二年坂・三年坂を歩きながら京都らしい街並みを満喫しました。

    お土産店や食べ歩きグルメも多く、京都観光を最後まで楽しむことができました。


    実際に宿泊した感想

    聞法会館は、

    • 西本願寺の目の前という抜群の立地
    • 家族でも快適な和洋室
    • 大浴場完備
    • 地下1階「がんこ」での夕食
    • 朝食ビュッフェ
    • 西本願寺の朝のお勤めに参加できる

    と、京都観光と西本願寺参拝の両方を楽しみたい方には、とてもおすすめできる宿泊施設でした。

    宿坊ですが、宿坊感を感じないお宿でした。

    ※注意点

    大浴場が22時で終了してしまいます。

    但し、近場に『サ道』ドラマで紹介されました有名な銭湯有ります♨️

    ※良い点

    チェックアウト後。

    車を隣の西本願寺駐車場へ移動。

    17時迄無料で駐車可能。

    こちらに車を置いて、ウーバータクシーの3,000円オフのタクシーチケットを使用して清水寺へ行きました。

    大きい車のタクシーを利用しました。

    駐車場を探す手間が無くなり、逆にリーズナブルで清水寺周辺観光に行けました🚙


    YouTubeでも詳しく紹介していきます

    今回の旅行では、

    • 京都御苑
    • 聞法会館
    • 西本願寺の朝のお勤め
    • 清水寺周辺の散策

    実際の雰囲気は、これからYouTubeで配信させて頂きます。

    是非ご覧ください

    https://youtube.com/shorts/Sq1dEtLfX-Q?si=tMeKEkeUHFnWjb5j

    聞法会館の宿泊予約はこちら👇

    楽天トラベル

    撮影はこちら👇

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  • 【京都】西本願寺へ行ってみた!聞法会館宿泊と朝のお勤めを体験

    【京都】西本願寺へ行ってみた!聞法会館宿泊と朝のお勤めを体験

    京都旅行で世界遺産「西本願寺」を訪れてきました。

    今回は観光だけではなく、聞法会館に宿泊し、朝のお勤めにも参加しました。

    普段の京都観光では味わえない、静かで厳かな時間を過ごすことができました。

    西本願寺とは?

    西本願寺は、浄土真宗本願寺派の本山として知られ、世界遺産にも登録されている京都を代表する寺院です。

    国宝や重要文化財も多く、歴史好きの方はもちろん、落ち着いた京都を感じたい方にもおすすめのスポットです。

    聞法会館に宿泊

    今回宿泊したのは、西本願寺に隣接する「聞法会館」。

    境内まで徒歩ですぐという立地で、朝のお勤めにも参加しやすく、とても便利でした。

    観光ホテルとは違い、静かな雰囲気の中でゆっくり過ごすことができます。

    朝のお勤めに参加

    今回一番印象に残ったのが朝のお勤めです。

    阿弥陀堂で読経が始まり、その後御影堂へ移動。

    堂内に響く読経はとても厳かで、自然と心が落ち着く時間でした。

    宗教に詳しくなくても、この空気感は一度体験してみる価値があると感じました。

    境内を散策

    西本願寺の境内はとても広く、

    ・御影堂
    ・阿弥陀堂
    ・唐門
    ・飛雲閣

    など、多くの見どころがあります。

    ゆっくり散策しながら写真を撮るだけでも、京都らしい風景を楽しめます。

    実際に行ってみた感想

    京都には有名なお寺が数多くありますが、西本願寺は比較的人も少なく、ゆったり見学できるのが魅力でした。

    聞法会館に宿泊し、朝のお勤めまで体験すると、普通の観光では味わえない京都を感じることができます。

    京都旅行を計画されている方には、ぜひおすすめしたいスポットです。

    YouTubeでも詳しく紹介しています!

    今回の西本願寺旅行の様子は、YouTube「やっ旅」で動画公開中です。

    聞法会館の宿泊レビューや朝のお勤め、境内の雰囲気などを映像で詳しく紹介しています。

    ぜひ動画もご覧ください。

    https://youtube.com/shorts/Lu07DGduozw?si=ghFKZQJzak3M8rw0

    まとめ

    世界遺産・西本願寺は、観光だけでなく宿泊や朝のお勤めを体験することで、より深く京都の魅力を感じられる場所でした。

    京都旅行の際は、ぜひ訪れてみてください。


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